ストレスは肌にも悪影響。十分な睡眠を!

2019年07月27日
鏡を見て、肌を心配する女性

肌はストレスによる症状が最もあらわれやすい部位のため、きちんと美容ケアを行っていてもストレスにより肌荒れなどを引き起こすことがあります。

ストレスには、紫外線や空気の乾燥、摩擦などの外的ストレスと食生活の乱れや睡眠不足などの不規則な生活、人間関係などの精神的ストレスも含む内的ストレスがあります。
また、ストレスに対応しようとしてホルモンバランスが乱れることがあります。
その結果、皮脂分泌が過剰になり、大人ニキビや毛穴のつまりなどの肌トラブルの原因となります。

美容のためには、ストレスを溜めないことが一番ですが、規則正しい生活、バランスのとれた食事、十分な睡眠も大切です。
特に、睡眠は、美容にとっても重要です。

寝ている間に分泌される成長ホルモンは、肌の修復や細胞分裂に必要です。
紫外線や乾燥、雑菌などによる肌トラブルも寝ている間に修復されます。
ニキビや肌荒れを繰り返している場合には、成長ホルモンの分泌の効率が悪くなっていることがあります。

また、眠ることにより脳疲労を回復したり、ストレス解消の効果も期待できます。
脳は睡眠中に記憶の生理を行い、必要な記憶は残していらない記憶は消しています。
睡眠不足が続くことで嫌な記憶が消えずに積もってしまい、ストレスを加速させることがあります。
悪化すると不安感や被害者意識まででてくるようになります。

眠りに誘うホルモンであるメラトニンは、太陽を浴びた14時間後に分泌され、分泌後2時間程で眠気が襲ってきます。
そのため、早起きから取り組み、朝日を充分に浴びることで16時間後には自然と眠くなることができます。
血圧が低くて起き上がるのが大変な場合には、布団の中で簡単なストレッチを行うことも効果的です。